2022年3月に大阪大学で開催した研究会「ミューオン原子核捕獲反応による原子核関連研究の可能性」では、負ミュオンと原子核の相互作用を利用した新しい原子核研究の可能性について、幅広い議論を行いました。
それから約4年半が経ち、ミューオン原子核反応に関する実験・理論研究は飛躍的に進展しています。当時議論された「可能性」のいくつかは、具体的な研究として実際に動き始めており、また、新たな研究成果や研究アイデアも生まれつつあります。
このような状況の中、これまでの研究成果と進展を総括するとともに、負ミュオンを用いた原子核研究の次のステップについて議論することを目的として、研究会「負ミュオンによる原子核研究の新展開」を開催します。ミューオン核データ、ミューオン捕獲、ミューオン誘起核分裂に関する最新の成果や研究計画を共有し、今後の研究展開について議論します。
本研究会は、招待講演のみで構成します。また、現地参加を原則としますが、オンライン(Zoom)での参加も可能です
日時・場所
- 2026年11月12日 13:30 から 13日 12:30
- 理化学研究所 RIBF棟2階 大会議室
参加登録
参加を希望される方は、参加登録からお申し込みください。
現地参加の方には理研キャンパスへの入構手続きを、オンライン参加の方にはZoomの接続情報を、後日、登録いただいたメールアドレス宛にご案内します。
宿泊について
宿泊が必要な方は各自でご用意ください。会場最寄りの和光市駅周辺には、以下のホテルがあります。
主催・後援
理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 核変換データ研究開発室
学術変革研究領域(A)「負ミュオン科学の新地平」
世話人
新倉潤(理研)・松崎禎市郎(理研)