INTT日本語ミーティング

Asia/Tokyo
Description

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https://zoom.us/j/93991701519

今回は学会発表・プレリミナリー関係に集中しましょう。他の発表はしないでください。

    • 09:00 09:15
      コミュニケーション等 15m
      Speaker: radlab phenix (riken)
    • 09:15 10:15
      物理学会発表リハーサル 1h
      Speaker: Mai Kano

      リハーサルメモ

      10 分経過時 p9 真ん中くらい

      終了時  13:30 ほど

      コメント

      P3

      • RHIC ビームが連続でない(120 バンチ、106 ns ごとに衝突が起こる)
      • BCO の説明もここでする
      • 半角と全角文字
      • RHIC ビーム説明の絵を中川さんが探す
      • Run-23, run-24 の表記は・・・

      P4

      • アクセプタンスの話は?φ 2 π, |η| < 1.2
      • 2 つのデータ読み出しの方法:下に箇条書きで書き足す、括弧書きでも OK

      P5

      • 延長時間内 (8~10 us) →延長時間内 (7 us)
      • 関口さん、わかった?
        • イントロがもっと欲しい
        • BCO タグを付ける説明が欲しい
        • 時間足りないけど?Streaming 削っちゃうとか?
        • バックアップにある読み出し説明のページを復活させる
          • ちら見せというテクニック
          • 同じスライドを何回か見せて、そのたびに必要な説明をしていく
      • 相関プロットが streaming のものになっている
      • 目次でトークの流れを説明する
      • しゃべりかた「一見するとよくわからないかもしれませんが、云々」と自信を持って言い切ってしまう

      P7

      • タイトル:「〜残された問題点」のようにしてほしい
        • ここまでのページはうまくいっている話
        • ここからは致命的ではないけど、まだ残っている問題点を話す
        • そういった流れが伝わるようにして欲しい
      • Run23, Run2023, 金原子核対衝突、金原子核衝突:用語を統一
      • 特別な用語を避けたい:INTT のビームclk, sPHENIX のビーム clk
      • 前回の報告を簡単に紹介する
      • 偏極陽子ということをきっちり書く?
        • 時間がないので、偏極陽子ということは書かなくてもいいのでは?

      P8

      • BCO diff のプロットについて

      P9

      • 縦軸の説明は・・・
        • 図で説明している。
        • もうちょっと絵をわかりやすくして欲しい
      • 箇条書き最後の項目
        • 例としてあげた最悪の例と比較した話
      • プロットの説明
        • 最大値 0.01 程度
        • ランの順番で見たとき、bad run group はない
        • (指摘されたら)インテンシティ依存があるかもしれない

      P10

      • Run number 依存性:ストアごとのグループ構造がある
      • Run23:Run23 と同程度

      P12

      • 削除:「ストリームングで mix-up」
      • 追加:mix-up hit はたかだか 1% ほど
      • 追加:オフライン解析で対処可能と考えている
      • mix-up が大したことないこと、対処法を考えていることを書くとか、バックアップに持っておくとかする
        • mix-up は特定のタイミングで起こっているので、mix-up ヒットを正しいイベントに戻すことができる。
        • 正しいイベントに戻して得するかどうかは量的な議論が必要で、今後の課題
      • 時間オーバーしてたら、まとめは読まない

      想定質問

      • イベントミックスアップでデータは使えなくなる?
        • 加納:ミックスアップヒットはたかだか 1%。特定できるので、オフライン解析で正しいイベントに戻すことが可能。
          • ヒットを正しいイベントに戻せば完全に問題なし?
            • 加納:統計的な判断のみが可能で、ミックスアップでないヒットも操作せざるを得ない。戻すのが得かどうかは議論が必要。
            • 蜂谷:prev BCO diff のミックスアップの場所にあるバックグラウンドはゴミじゃないよ。そいつらはその FPHX BCO で起こった衝突から来たヒットだから、トラックレットを組めるものがかなり高い割合で存在する。なので、ミックスアップ候補を戻すことが得かどうかは自明じゃない。
        • ミックスアップヒットを捨てるとトラッキングにどのくらい影響がある?
          • 加納:ちょっとわからない
      • prev BCO diff (P8) : ピークが前のイベントから来たもの?イベントごとに見ると、ミックスアップヒットは・・・
      • P9 mix-up fraction が最初(<47000)で高くて、だんだん下がっている。なぜ?
        • レート依存性もあるので、クロッシングアングルの違いが見えているかも
        • クロッシングアングルの情報を確認したい
        • アプルーバルセッション:クロッシングアングルによるレートの違いかも
      • P9: 飛び飛びの点は fill 直後?
        • 確認が必要
      • なぜ mix-up が起こるのか?
        • mix-up は回路のどこで起こっているのか?

       

       

       

    • 10:15 11:15
      zvtx プレリミナリープロット確認 1h
      Speaker: Mahiro Ikemoto (Nara Women's University)
    • 11:15 12:15
      その他プレリミナリープロット確認 1h
      Speaker: Dr Genki NUKAZUKA (RIKEN BNL Research Center)