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ミーティングID: 939 9170 1519
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https://onsite.gakkai-web.net/jps/jps_search/2025sp/data2/html/programjk.html#j18pV1
すでにプレリミナリーを取ったものはそのまま使う。修論で新たに加えたプロットの work in progress を取得したい。
前のプロットと比較できるものは、前のプロットと描画範囲を揃えるのが良い。
aaa
mix-up イベントと全イベントに分けて書くと、形が変わる→衝突時間間隔依存性確認
2024/09 プレリミナリーのアップデート
バックグラウンドを差し引いた
実データ解析に移行した。磁場無し pp は streaming readout data しかないので、磁場無し AuAu triggered データで low multiplicity イベントを使う。
CW から提供された TTree とおすすめのイベント選択カットを使用。
パラメータを変えながら検出効率を見た。解析手法はこれまでと同じ。
DAC0 なクラスターが悪い
φ サイズ 3 の outer barrel cluster を含むとかすかに効率が下がる。
Multiplicity (INTT の全クラスター数、内外バレル区別せず) の高いイベントを選ぶと効率が上がる。
低 multiplicity (30 とか) はイベントがおかしい可能性がある。