INTT日本語ミーティング

Asia/Tokyo
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    • 15:45 16:15
      FPHX digital control を変えたランの準備 30m
      Speaker: Takahiro Kikuchi (Rikkyo university)
      • INTT オペレーションの全体的な流れを確認した。菊池くんの理解はおおむね正しい。
      • FELIX での FPHX チップパラメータのリードバックは実用段階にない
      • DAC0 をチップごとに変更する関数を元に digital control を FPHX チップごとに変更する関数を intt_ext.py に作った。
      • テストとして,ダミーの FPHX チップマップを opc0 上に置き,digital control で FPHX チップの出力 ON/OFF を試す。今週 BNL に滞在している人がペデスタルデータを取る。解析は現場でプロットを確認する。
      • Digital control すべきチップは原田が特定する。チップマップはおそらく FELIX サーバーごとにテキストファイルを分けて作る必要がある。FELIX サーバーごとにマップを切り替える工夫が必要。DAC0 設定関数にその仕組があれば流用する。なければ作る。