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TRIP-RIBF実験キックオフミーティング

→ Asia/Tokyo
大会議室 (RIBF)

大会議室

RIBF
2023-0421-TRIP.pdf
    • 1
      TRIPについて＆理論プロジェクト

      プロジェクト全体構想。質疑応答含む。

      Speaker: Masaaki Kimura (RIKEN Nishina Center)
      TRIPユースケース資料.pdf
    • 2
      データ共有プロジェクト
      Speaker: Hidetada Baba (RIKEN)
      2022年データ利活用の会議報告.pdf
    • 11:00
      休憩
    • 3
      理論から見たRIBFで取得すべきデータ１
      Speaker: Nobuo HINOHARA (Center for Computational Sciences, University of Tsukuba)
      hinohara.pdf
    • 4
      理論から見たRIBFで取得すべきデータ２
      Speaker: Futoshi Minato (Kyushu university)
      2023-0421-TRIP.pdf
    • 12:00
      休憩
    • 5
      理論から見たRIBFで取得すべきデータ３

      弾性散乱・反応断面積

      Speaker: Wataru Horiuchi (Osaka Metropolitan University)
      TRIP_Horiuchi_upload.pdf
    • 6
      パイロット実験案
      Speaker: Hidetada Baba (RIKEN)
    • 7
      実験案１：弾性散乱
      Speaker: Juzo ZENIHIRO (Department of Physics, Kyoto University)
    • 14:40
      休憩
    • 8
      実験案２：反応断面積
      Speaker: Masaomi Tanaka (RIKEN Nishina Center)
      20230421_TRIP_KickoffMeeting_mtanaka_ForSharing.pdf
    • 9
      実験案３：γ線
      Speaker: Daisuke Suzuki (RIKEN Nishina Center)
    • 10
      理論から見たRIBFで取得すべきデータ4
      Speaker: Takenori Furumoto (Yokohama National University)
      furumoto.pdf
    • 16:00
      休憩
    • 11
      議論

      パイロット実験後の展望。
      2024年度以降、どういったデータを取るべきか？
      量子コンピュータで何ができるのか？

      当日中になにかアイデア等、思いついた場合は、テキストやスライドにして「議論」の部分にファイルをアップロードをお願いします。議論の時間に取りあげて、議論のタネにしたいと思います。

      --

      講演ファイルアップロードについて
      https://indico2.riken.jp/event/4460/
      の鉛筆マーク→Material editor→Upload files
      [Protected]にして、Registrants→Participants を追加。
      これでファイルをアップロードすると、参加者のみに共有されます。

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