INTT日本語ミーティング

Asia/Tokyo
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ミーティングID: 939 9170 1519
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ミーティングID: 939 9170 1519
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[全体報告]

- 榎園と関口は出張日程変更。
- Visaの問題。明日モーリーンと再度相談してみる。
-- 春以降の入国で入国管理官に「次回J1をとって来い」と言われた人はその記録が残っている前提で、BNLからより公式なinvitation letter(J1不要、BWでオーケー的なことが書かれたもの)が用意できればよい
- 夏もRHICは走り続けてシフトのキャンセルは無し、という前提で予定を考え始める
- Initial Stageのスチューデントサポート31日締め切り
- Initial Stageのポスターsubmissionのページはまだ開いている。
-- 大前さんのポスターを出す
- RHIC/AGS Users Meetingの登録はじまった
- ポスターのアブストラクトを提出に関してsPHENIXの管理が杜撰。Speaker Bureauに相談する
- INTTのbeam test NIM paperはbarrel paper後なのでそんなに急がなくてもよいのではないか
- CosmicのデータのGL1マッチングが低い問題。ジョーが見てる。糠塚さんも見始めてる。Intt1のデータレートがhighなのが関連しているかどうかはまだ不明。

 

[各自報告]

小池:
- 学振、書類仕事
- RHIC/AGS Users MeetingはTiming Scan 2024 p+p triggerで話す
- Mixup eventsの解析も引き続き行っていく
- Pedestalをとった。INTTのSlow ControlやDAQの操作ができるようになった

池本:
- pp用に作ったVertex codeをAuAuデータ解析用にオプティマイズ作業中
- 5月5日にドミトリーからチームアパートメントに移動

原田:
- Half entry解析コードをTTree解析からFun4all解析に移植中
- JParcでの作業準備でとても忙しい

石垣:
- ppのMIP studyを行っている
--どのような方法でBackgroundの解析を行っているかについて5月中旬のINTT会議にて報告
 
蜂谷:
- Mixup Eventに対応したNewデコーダーの準備。データを見始めてる
 
ジタルコントロールについて(菊池):
- デジタルコントロールを正しく変えてデータは取れるようになったがEventデータのプロセスがエラーをはく
-- 蜂谷デコーダー?ジョセフデコーダーも試してみてほしい
- 原田さんがデータ比較の解析コードを用意する

関口:
Bad channelをシミュレーションに埋め込む作業を行う

 

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      全体的な話
      Speaker: Dr Genki NUKAZUKA (RIKEN)