Speaker
Dr
Yohei Matsuda
(Konan University)
Description
現状について:
-学部生がどういう教育を受けているか、過去の大学院生がどういった研究をしてきたか
-過去の修論等を振り返って、学生にとってどういったデータが良かったか
今後について:
-RIBF実験で障害になる点 (労力・費用対効果、データ形式)
-欲しいデータ (ビーム加速・輸送、同位体探索、放射線耐性、検出器の応答) とそれに対応させた学内の教育