LIPAcのEnvelope-Halo modelのアイデアの提案

Speaker

QST六ケ所 蛯沢貴

Description

核融合中性子源設計IFMIF(125mA/40MeV)のような大強度線形加速器においては、ビーム軌道やハローの制御はビームロス抑制のために重要かつ興味深い研究である。特に、超伝導加速器SRFを用いる場合は、ビームロス熱負荷抑制はさらに厳しいものとなる。IFMIF関連のプロジェクトでは加速器設計、運転方針の決定に多粒子シミュレーションコードTraceWinが用いられてきたが、ハローのメカニズム解明等には時間がかかり不向きである。そこで、今回の発表では、IFMIF加速器を例に、ビームコアモデルに基づく簡易的かつ素早く計算可能なEnvelope-Halo解析モデルを提案する。

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