第3回 高エネルギーQCD・核子構造 勉強会

Asia/Tokyo
理学研究科5号館北棟の265号室 (京都大学)

理学研究科5号館北棟の265号室

京都大学

Description
核子、ハドロンの内部構造をクォーク・グルーオン描像として理解するためには、高エネルギー QCD に基づく多くの理論的、実験的な方法があり、近年も発展が続いています。原子核も含めた3次元的な内部構造を研究、理解することは重要課題であり、QCD の多様性、クォーク・グルーオン描像の原理的な理解、高エネルギー陽子衝突、原子核衝突の始状態、終状態の理解に対しても大きな影響があります。これらの研究の将来の発展のため、定期的に勉強会を開催していきます。講演は日本語で行なわれます。
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      陽子スピンの分解 理学研究科5号館北棟の265号室

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      Speaker: Prof. 八田 佳孝 (京都大学)
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      RHICにおけるeAコライダー将来計画 理学研究科5号館北棟の265号室

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      Speaker: Dr Ralf Seidl (理研)
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    • 14:40
      Coffee Break 理学研究科5号館北棟の265号室

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      格子QCD上でエネルギー・運動量を測定する新しい試み 理学研究科5号館北棟の265号室

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      Speaker: Prof. 北澤 正清 (大阪大学)
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      RHICにおけるクォークグルーオンプラズマの物理 理学研究科5号館北棟の265号室

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      Speaker: Dr 秋葉 康之 (理研)
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    • 17:30
      懇親会 周辺の飲食店

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