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エントリー数の軸は対数にすべき?
軸の上限を共通にして、線形の軸に直しましょう
最近データを取り直した。
chip1, 14 に魚の骨が多少残っているが、発表でも説明する。回答をもっているので大した問題ではない。
線源はラダーよりも広い範囲を移動している。
移動速度を書いておく(X 往復/min とか)
想定質問:なぜ線源を連続的に動かし続けているのか?
A. 魚の骨を抑制することができているからどっちでも大丈夫。
mo-ta-
P13
ノイズ数分布のプロット(青いやつ):ちょっと意味がわかりにくい、軸にタイトルを付けましょう
横:ノイズヒット数
縦:チャンネル数
前のページとラダーの向きがひっくり返っていてややこしい。
図を反転させましょう。
ノイズ数の平均プロットも軸タイトルを大きくしましょう。誤差棒の意味(標準偏差)も明記。
プロットのタイトルを大きく書いてもよい。
P14
測定時間 240 分の決定根拠について。死んでいるチャンネルを見つけるのが目的。240 分で最小エントリーは 100 カウント。ノイズは 60 カウント程度。差 50 カウント+/- 誤差・ふらつき。誤差やふらつきで本当は生きているチャンネルを死んでいると誤診しない程度の統計が必要。240 分だと N シグマで
なぜ測定時間を決定する必要があるのか?全 120 本のラダー(BNL 80, 台湾 40 本)を作り、試験する。問題のない最短時間でテストを終えるために、測定時間をまじめに決める必要がある。試験場所は各地のテストベンチで手分けする可能性はある。この話は P5 で触れている。
P17
中川さんこのページ好き
P18
前のデータと同じ?ー>チップが違う
青のヒストグラムのビンについている誤差棒は何?ー>誤差の伝播を計算したもの
P21
プログラムのスクショ削除
最終結果を一緒にのせる
P23
chip14, ... の差し引きがうまくいっている絵は P19 で見せる。
全チャンネル数を示す
ノイズの測定時間に触れていない・・・
ノイズデータのうち 240 分だけ抜き出して、引き算してみる
dead ch rate の目標値を表す線の説明がない
線源の位置がずれると、240 分で統計が足りないセルが出てくるかもしれない。
線源を 2 つ置けば時間短縮できる?
データレートを知っておきたい。
ヒットレートが時間とともに変化する様子も報告した。