INTT日本語ミーティング

Asia/Tokyo
Genki NUKAZUKA (RIKEN BNL Research Center)
Description

*Meeting URL 

Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/93991701519

ミーティングID: 939 9170 1519
ワンタップモバイル機器
+13462487799,,93991701519# 米国 (Houston)
+16699006833,,93991701519# 米国 (San Jose)

所在地でダイアル
        +1 346 248 7799 米国 (Houston)
        +1 669 900 6833 米国 (San Jose)
        +1 929 205 6099 米国 (New York)
        +1 253 215 8782 米国 (Tacoma)
        +1 301 715 8592 米国 (Washington DC)
        +1 312 626 6799 米国 (Chicago)
        +81 3 4578 1488 日本
        +81 363 628 317 日本
        +81 524 564 439 日本
ミーティングID: 939 9170 1519
市内番号を検索: https://zoom.us/u/adlmUqtJ8b

    • 13:00 13:10
      コミュニケーション等 10m

      短い報告などがあればここで

      Speaker: radlab phenix (riken)
    • 13:10 13:25
      ここ1週間の理研テストベンチでのアクティビティ 15m
      Speaker: Dr Genki NUKAZUKA (RIKEN BNL Research Center)

      キャリブレーション連続測定時に、測定と測定の間の待ち時間を長くするとどうなる?

      測定でチャージアップしているかもしれない?

      時間の経過と主に INTT のレスポンスが変わっているような気がする(並本調べ)

    • 13:25 14:00
      学会発表のスライド_並本 35m
      Speaker: Yumika Namimoto (NWU)

      P8, P9

      エントリー数の軸は対数にすべき?

      軸の上限を共通にして、線形の軸に直しましょう

      P11

      最近データを取り直した。

      chip1, 14 に魚の骨が多少残っているが、発表でも説明する。回答をもっているので大した問題ではない。

      線源はラダーよりも広い範囲を移動している。

      移動速度を書いておく(X 往復/min とか)

      想定質問:なぜ線源を連続的に動かし続けているのか?

      A. 魚の骨を抑制することができているからどっちでも大丈夫。

       P12

      mo-ta-

      P13

      ノイズ数分布のプロット(青いやつ):ちょっと意味がわかりにくい、軸にタイトルを付けましょう

      横:ノイズヒット数

      縦:チャンネル数

      前のページとラダーの向きがひっくり返っていてややこしい。

      図を反転させましょう。

      ノイズ数の平均プロットも軸タイトルを大きくしましょう。誤差棒の意味(標準偏差)も明記。

      プロットのタイトルを大きく書いてもよい。

      P14

      測定時間 240 分の決定根拠について。死んでいるチャンネルを見つけるのが目的。240 分で最小エントリーは 100 カウント。ノイズは 60 カウント程度。差 50 カウント+/- 誤差・ふらつき。誤差やふらつきで本当は生きているチャンネルを死んでいると誤診しない程度の統計が必要。240 分だと N シグマで

      なぜ測定時間を決定する必要があるのか?全 120 本のラダー(BNL 80, 台湾 40 本)を作り、試験する。問題のない最短時間でテストを終えるために、測定時間をまじめに決める必要がある。試験場所は各地のテストベンチで手分けする可能性はある。この話は P5 で触れている。

      P17

      中川さんこのページ好き

      P18

      前のデータと同じ?ー>チップが違う

      青のヒストグラムのビンについている誤差棒は何?ー>誤差の伝播を計算したもの

      P21

      プログラムのスクショ削除

      最終結果を一緒にのせる

      P23

      chip14, ... の差し引きがうまくいっている絵は P19 で見せる。

      全チャンネル数を示す

      ノイズの測定時間に触れていない・・・

      ノイズデータのうち 240 分だけ抜き出して、引き算してみる

      dead ch rate の目標値を表す線の説明がない

      線源の位置がずれると、240 分で統計が足りないセルが出てくるかもしれない。

      線源を 2 つ置けば時間短縮できる?

      データレートを知っておきたい。

       

      ヒットレートが時間とともに変化する様子も報告した。

       

       

    • 14:00 14:20
      奈良女での short conversion calble とバスエクステンダーを使ったキャリブレーションの安定性について 20m
      Speaker: Miu Morita (NWU)
    • 14:20 14:40
      長期運転で INTT がチャージアップしている可能性について 20m
      Speaker: Dr Yasuyuki Akiba
    • 14:40 15:00
      バスエクステンダー不良発見アルゴリズムについて 20m
      Speaker: Hikaru Imai (Rikkyo Univ.)

      カメラの製品ページ

      https://www.shodensha-inc.co.jp/ja/cs2000-c/

      SDK が付属らしいです

    • 15:00 15:20
      東北大 ELPH でのテストビーム実験について 20m
      Speaker: Genki NUKAZUKA (RIKEN BNL Research Center)

      時間が余ったら、重いものをラダー上流において小さいシャワーを起こして見れると良い

    • 15:20 15:40
      学会スライドなど 20m
      Speaker: Takashi Hachiya (Radiation Laboratory, RIKEN)