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今回は ALICE+sPHENIX+STAR+EIC-J Workshop に向けたリハーサル回です。
https://indico2.cns.s.u-tokyo.ac.jp/event/287/
菊池さん
1P
最初のスライドにresistration した時のタイトル、大学、学年、名前を入れる
ページ番号をつける
2P
Goal of my thesis など目的を各スライドのタイトルに入れる
理論的な予測値と実測値に乖離があることの説明が6P に初めて出てくるのでスライドの順番を調整する
Outline を入れる
最後にsummery スライドを入れる
3P
厚みやストリップの幅などの数字も入れる
4P
タイトルは半導体検出器の原理の方が良いのでは
図に電極がつながっているところまで書き込む
Full depletion とcapacitanceの関係の説明を入れる
有限要素法についての説明のスライドを追加する
5P
落としたエネルギーとmipの関係についての説明をもっと詳しく
6P
左側の図を詳しく説明する
キャパスタンスが変わらなくてもシグナルの大きさが半分になっている
理論と実験値とで違いがあることを説明する
7P
INTTを作った→INTTシリコンを作ったに変更
8P
右側の図の説明を追加する
有限要素法の説明を追加
数値解析に必要なものをイメージで説明できるものがあればそれを追加
9P
方程式がどう目的につながっているかということに重点を置いて説明を追加する
どのようにシミュレーションしているかの説明を追加する(図を使えるのでは)
結果が出てなくても今どのどこまでできているかを説明する
すぎやまさん 2023/09/20 workshop リハーサル 記述者:菊池陸大
秋葉さん
DAC値とADCの関係が分かりにくい
→解析方法のスライドの前にDACとADCの関係を示す
3bitのADC分布で一回にとれるデータをヒストグラムで示す(?)
蜂谷さん
FPHXについて
普通はADC分布における3bitのしきい値を変更することができないが、それだと不便なのでFPHXは変更できるようにしてあるという特徴がある
タイトルについて
秋葉さん センサーだけの話ではなく、Chip(INTT)の機能の評価ではないか
蜂谷さん DACスキャンは実際の測定ではできない 本来の分布が、実際の測定ではどの程度ぼやけるかを知る
→通りがいいならタイトルを変えてもいいかも
2p
陽子対は500GeVでない
3p
右図において、INTTとMVTXが塊になっている
検出器を輪切りにしたトラッキングの絵に変えてもいいかも
4p
タイトルを 研究目的 に変える
2021年でのビームテストとのコンディションの違いを明確にする
なぜcommissioningをやり直すのかをかく
Condition(Au-Au衝突200GeV 的な)を明確に
5p
特になし
6p
DACとADCの関係をわかりやすく示す
7p
100GeVを200GeVに訂正
実験開始日の明記 (GW明け?(中川さん) 5/10?(糠塚さん))
そのうち、DACスキャンに用いたデータの日付も書くといいかも
8p
特になし
9p
測定時間がばらばらのデータを用いてグラフを作っているため、ちゃんと規格化していることを明記する
右図は2021年の測定結果だということを明記する
MIP値が何エレクトロンに相当するか(?) DACの1binは何エレクトロンに相当するか(?)
チップの電気的ノイズの大きさが重要であり、質問される可能性あり
→知っていれば書く
10p
ノイズである可能性が高い という表記が不明瞭
ノイズではなかったらどうするのかという質問が来る可能性がある
自分でノイズかどうか判断する基準を明確に示すべき
11p
特になし
12p
特になし
13p
2021年の実験と条件がだいぶ違う
2021年と今回のcommissioningの条件の違いを示す
14p
Commissioning特有の条件
15p
当時のMBD(MBT?)のz分布があれば示したほうが良い
データの数は3つくらいでよい
ピークとは呼べない スペクトルの位置は変わらない 的な表現に
16p
特になし
p.3
右図について論文名を載せる
先行研究として分かってる事実と自分が思ってることは分けて説明する
p.4
アルゴリズムの特徴や違いを一言で述べるといい
"Jetの形に着目するのか、運動量に着目するのか"と"高pTからやるのか低pTからやるのか"いう説明など
p.5
最後の文にhighest ptを加える
p.8
Ptの表記を正しくする
Capital R? を定義する
p.9
・Jetの周りを取り除く戦略について一般的な方法との違いを説明する
・検出器を通過したJetとは違うということを説明する
p.10
Truth jetの3本はreconstructionした結果だということを説明する
p.11
1行目のreconstruction→reconstruct
Summaryが書かれていないので結果どこまでたどり着いたかという文を加える
藤原さん 10分くらい ・cosmicをディスプレイするのが目的に見えるのでビームのデータはいくつか見て 良さそうなのを見せる。点が30個(15track)くらいの ・イベントディスプレイで具体的に何がチェックできるのかを具体的に ・完成しているように見えるので達成していると主張する ・ファイルにも書けることも入れる p3 ・本番では写真が何なのかも説明する p4 ・二番目のhigh temporal resolutionはhigh time resolution p6 ・画像のwestが正のx p7 ・~等をチェックするとあるが、等ってなに?それ以外に何があるのか。 複数あるなら全部書く p9 ・カメラの設定で何をするのか一言いう。何も知らない人は分からない。 p11 ・タイトルはTGeoについてにしたほうがいいのでは ・機能についての説明は簡単でいいのでジオメトリはどうやってとってきたのか、 何の情報を使って作ったかを書く p13 ・3次元の絵は一枚で大きく、動くことを動画で入れる方が印象的 ・検出器で書かれているものの説明を書く ・ちゃんとしたladderも描画できることも書くと良い(オプションが選べる等)
https://indico2.riken.jp/event/4584/
8felixのタイミングがあった時のグラフを入れる
2P
Experiments → experience
Commissioning の話を別の行に書く
5P
Sphenix detector全体の図を入れてMBD の位置などの説明もする
タイトル timing adjustment trigger など
6P
BCOのビット数の違いの説明が必要
BCOにBCO Full を付け加えて両方流していることを説明する
7P
Modebit ではなくcounter reset 、internal offsetなど違う言葉で説明する
BCKLなどの細かい数字はなくてもいい
BCOがbeam clock counter ということを説明する
コンセプトが伝わるように情報を減らして簡略化する
8P
Ncollision ではなくデータ収集ウィンドウなど違う言葉で説明する
BBOX→Disc など言い換え
12P
Out of time のグラフも比較のために入れる
13P
最終的にmodebit = 92になったことに1ページ使う必要はない
内部的なdelayの設定は変えなくて良いことを説明する
来年にrunが再開しても同じdelay設定で動くはずということを説明する
15P
Pile up は1回のビーム衝突で実際に2回collisionがあることを指す
Event mix up など別の言葉で言い換え
まだ解決されていないハードウェアの問題で解決しようとしていると書いておく
18P
Pile up が起こっているものと起こっていないものを比較する
Result 2 から説明する
20P
プログラムのデバックをした上で来週このグラフを載せるか決める
21P
Pile up が起きるコンディションを見極めたいとかく
22P
Timing adjustmentがうまくいったと明言する
BNL に滞在している人は 2 日目に対面でリハーサルします。
20230920 workshop リハーサル波多さんコメント
<想定質問>
P.10 グラフの形が凸凹にしているのはなぜか?
P.11 イベントがずれることによって、etaのグラフに違いが出るのはなぜか?(縦軸:クラスター数)
グラフの青線の方が凹むのはなぜか?赤線の方が左右対称なのはなぜか?
P.12 イベントの途中でイベント番号がずれるのがなぜか?
INTTのイベントの方が多いのでは?(トリガーが発行されているのにMBDがデータを取っていないのでは?)
P.8 先行研究がたくさんあるのに、今この研究をするのはなぜか?
(統計量が増えたこと、QGPを測れる準備ができているかどうか?)
<スライドについて>
P.1 名前大きくする
P.2 MBD→Minimum Bias Detector
P.3 衝突核子→衝突核種
P.5 ビームパイプから→コリジョンポイントから
P.6 センサーの大きさを対応させる・図を大きくする
センサーチップ→センサーセル
研究目的をsPHENIXとINTTの紹介ページの間に差し込む?
P.8 PurposeとAnalysis methodをページを分ける
先行研究のマルチプリシティのグラフを入れる
P.9 hit mapが99%のアクセプタンスがあるという証明になる
P.10 統計の話を入れる(磁場なしのデータがいくつあるか?具体的な数値2million、PHOBOSの分は書かない)