INTT日本語ミーティング

Asia/Tokyo
Description

*Meeting URL 

Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/93991701519

ミーティングID: 939 9170 1519
ワンタップモバイル機器
+13462487799,,93991701519# 米国 (Houston)
+16699006833,,93991701519# 米国 (San Jose)

所在地でダイアル
        +1 346 248 7799 米国 (Houston)
        +1 669 900 6833 米国 (San Jose)
        +1 929 205 6099 米国 (New York)
        +1 253 215 8782 米国 (Tacoma)
        +1 301 715 8592 米国 (Washington DC)
        +1 312 626 6799 米国 (Chicago)
        +81 3 4578 1488 日本
        +81 363 628 317 日本
        +81 524 564 439 日本
ミーティングID: 939 9170 1519
市内番号を検索: https://zoom.us/u/adlmUqtJ8b

 

今回は ALICE+sPHENIX+STAR+EIC-J Workshop に向けたリハーサル回です。

https://indico2.cns.s.u-tokyo.ac.jp/event/287/

    • 09:00 09:15
      コミュニケーション等 15m
      Speaker: radlab phenix (riken)
    • 09:15 09:35
      title 20m
      Speaker: Takahiro Kikuchi (Rikkyo University)

      菊池さん

      1P

      最初のスライドにresistration した時のタイトル、大学、学年、名前を入れる

      ページ番号をつける

      2P

      Goal of my thesis など目的を各スライドのタイトルに入れる

      理論的な予測値と実測値に乖離があることの説明が6P に初めて出てくるのでスライドの順番を調整する

      Outline を入れる

      最後にsummery スライドを入れる

      3P

      厚みやストリップの幅などの数字も入れる

      4P

      タイトルは半導体検出器の原理の方が良いのでは

      図に電極がつながっているところまで書き込む

      Full depletion とcapacitanceの関係の説明を入れる

      有限要素法についての説明のスライドを追加する

      5P

      落としたエネルギーとmipの関係についての説明をもっと詳しく

      6P

      左側の図を詳しく説明する

      キャパスタンスが変わらなくてもシグナルの大きさが半分になっている

      理論と実験値とで違いがあることを説明する

      7P

      INTTを作った→INTTシリコンを作ったに変更

      8P

      右側の図の説明を追加する

      有限要素法の説明を追加

      数値解析に必要なものをイメージで説明できるものがあればそれを追加

      9P

      方程式がどう目的につながっているかということに重点を置いて説明を追加する

      どのようにシミュレーションしているかの説明を追加する(図を使えるのでは)

      結果が出てなくても今どのどこまでできているかを説明する

    • 09:35 09:55
      sPHENIX実験における中間飛跡検出器 INTT 用シリコンセンサーでのエネルギー損失測定の評価 20m
      Speaker: Yuka Sugiyama

      すぎやまさん 2023/09/20 workshop リハーサル 記述者:菊池陸大

      全体を通して 

      秋葉さん

      DAC値とADCの関係が分かりにくい

      →解析方法のスライドの前にDACとADCの関係を示す

       3bitのADC分布で一回にとれるデータをヒストグラムで示す(?)

      蜂谷さん

      FPHXについて

      普通はADC分布における3bitのしきい値を変更することができないが、それだと不便なのでFPHXは変更できるようにしてあるという特徴がある

       

      タイトルについて

      秋葉さん センサーだけの話ではなく、Chip(INTT)の機能の評価ではないか

      蜂谷さん DACスキャンは実際の測定ではできない 本来の分布が、実際の測定ではどの程度ぼやけるかを知る

      →通りがいいならタイトルを変えてもいいかも

       

      2p

      陽子対は500GeVでない

       

      3p

      右図において、INTTとMVTXが塊になっている

      検出器を輪切りにしたトラッキングの絵に変えてもいいかも

       

      4p

      タイトルを 研究目的 に変える

      2021年でのビームテストとのコンディションの違いを明確にする

      なぜcommissioningをやり直すのかをかく

      Condition(Au-Au衝突200GeV 的な)を明確に

       

      5p

      特になし

       

      6p

      DACとADCの関係をわかりやすく示す

       

      7p

      100GeVを200GeVに訂正

      実験開始日の明記 (GW明け?(中川さん)  5/10?(糠塚さん))

      そのうち、DACスキャンに用いたデータの日付も書くといいかも

       

      8p

      特になし

       

      9p

      測定時間がばらばらのデータを用いてグラフを作っているため、ちゃんと規格化していることを明記する

      右図は2021年の測定結果だということを明記する

      MIP値が何エレクトロンに相当するか(?) DACの1binは何エレクトロンに相当するか(?)

      チップの電気的ノイズの大きさが重要であり、質問される可能性あり

      →知っていれば書く

       

      10p

      ノイズである可能性が高い という表記が不明瞭

      ノイズではなかったらどうするのかという質問が来る可能性がある

      自分でノイズかどうか判断する基準を明確に示すべき

       

      11p

      特になし

       

      12p

      特になし

       

      13p

      2021年の実験と条件がだいぶ違う

      2021年と今回のcommissioningの条件の違いを示す

       

      14p

      Commissioning特有の条件

       

      15p

      当時のMBD(MBT?)のz分布があれば示したほうが良い

      データの数は3つくらいでよい

      ピークとは呼べない スペクトルの位置は変わらない 的な表現に 

       

      16p

      特になし

    • 09:55 10:15
      Study of jet reconstruction in the high-energy heavy-ion collision experiment sPHENIX 20m
      Speaker: Mai Watanabe

      p.3
      右図について論文名を載せる
      先行研究として分かってる事実と自分が思ってることは分けて説明する


      p.4
      アルゴリズムの特徴や違いを一言で述べるといい
      "Jetの形に着目するのか、運動量に着目するのか"と"高pTからやるのか低pTからやるのか"いう説明など


      p.5
      最後の文にhighest ptを加える


      p.8
      Ptの表記を正しくする
      Capital R? を定義する


      p.9 

      ・Jetの周りを取り除く戦略について一般的な方法との違いを説明する
      ・検出器を通過したJetとは違うということを説明する


      p.10
      Truth jetの3本はreconstructionした結果だということを説明する


      p.11
      1行目のreconstruction→reconstruct
      Summaryが書かれていないので結果どこまでたどり着いたかという文を加える

    • 10:15 10:35
      Development of an Event Display for INTT Detector at sPHENIX 20m
      Speaker: Manami Fujiwara (NWU)
      藤原さん
       10分くらい
      ・cosmicをディスプレイするのが目的に見えるのでビームのデータはいくつか見て
       良さそうなのを見せる。点が30個(15track)くらいの
      ・イベントディスプレイで具体的に何がチェックできるのかを具体的に
      ・完成しているように見えるので達成していると主張する
      ・ファイルにも書けることも入れる
      
      p3
      ・本番では写真が何なのかも説明する
      
      p4
      ・二番目のhigh temporal resolutionはhigh time resolution
      
      p6
      ・画像のwestが正のx
      
      p7
      ・~等をチェックするとあるが、等ってなに?それ以外に何があるのか。
       複数あるなら全部書く
      
      p9
      ・カメラの設定で何をするのか一言いう。何も知らない人は分からない。
      
      p11
      ・タイトルはTGeoについてにしたほうがいいのでは
      ・機能についての説明は簡単でいいのでジオメトリはどうやってとってきたのか、
       何の情報を使って作ったかを書く
      
      p13
      ・3次元の絵は一枚で大きく、動くことを動画で入れる方が印象的
      ・検出器で書かれているものの説明を書く
      ・ちゃんとしたladderも描画できることも書くと良い(オプションが選べる等)

      https://indico2.riken.jp/event/4584/

    • 10:35 10:55
      sPHENIX実験INTT検出器のデータ収集タイミングの調整とミックスアップについて 20m
      Speaker: Mai Kano

      8felixのタイミングがあった時のグラフを入れる

      2P

      Experiments → experience

      Commissioning の話を別の行に書く

      5P

      Sphenix detector全体の図を入れてMBD の位置などの説明もする

      タイトル timing adjustment trigger など

      6P

      BCOのビット数の違いの説明が必要

      BCOにBCO Full を付け加えて両方流していることを説明する

      7P

      Modebit ではなくcounter reset 、internal offsetなど違う言葉で説明する

      BCKLなどの細かい数字はなくてもいい

      BCOがbeam clock counter ということを説明する

      コンセプトが伝わるように情報を減らして簡略化する

      8P

      Ncollision ではなくデータ収集ウィンドウなど違う言葉で説明する

      BBOX→Disc など言い換え

      12P

      Out of time のグラフも比較のために入れる

      13P

      最終的にmodebit = 92になったことに1ページ使う必要はない

      内部的なdelayの設定は変えなくて良いことを説明する

      来年にrunが再開しても同じdelay設定で動くはずということを説明する

      15P

      Pile up は1回のビーム衝突で実際に2回collisionがあることを指す

      Event mix up など別の言葉で言い換え

      まだ解決されていないハードウェアの問題で解決しようとしていると書いておく

      18P

      Pile up が起こっているものと起こっていないものを比較する

      Result 2 から説明する

      20P

      プログラムのデバックをした上で来週このグラフを載せるか決める

      21P

      Pile up が起きるコンディションを見極めたいとかく

      22P

      Timing adjustmentがうまくいったと明言する

    • 19:00 23:40
      リハーサル 2 日目

      BNL に滞在している人は 2 日目に対面でリハーサルします。

      • 19:00
        Development of tracking algorithm for sPHENIX INTT 20m
        Speaker: Hinako Tsujibata (NWU)

        発表の直しをここに書く

      • 19:20
        title 20m
        Speaker: Misaki Hata (NWU)

        20230920 workshop リハーサル波多さんコメント

        <想定質問>

        P.10 グラフの形が凸凹にしているのはなぜか?


        P.11 イベントがずれることによって、etaのグラフに違いが出るのはなぜか?(縦軸:クラスター数)

        グラフの青線の方が凹むのはなぜか?赤線の方が左右対称なのはなぜか?


        P.12 イベントの途中でイベント番号がずれるのがなぜか?

        INTTのイベントの方が多いのでは?(トリガーが発行されているのにMBDがデータを取っていないのでは?)


        P.8 先行研究がたくさんあるのに、今この研究をするのはなぜか?

        (統計量が増えたこと、QGPを測れる準備ができているかどうか?)


        <スライドについて>

        P.1 名前大きくする

        P.2 MBD→Minimum Bias Detector

        P.3 衝突核子→衝突核種

        P.5 ビームパイプから→コリジョンポイントから

        P.6 センサーの大きさを対応させる・図を大きくする

        センサーチップ→センサーセル

        研究目的をsPHENIXとINTTの紹介ページの間に差し込む?

        P.8 PurposeとAnalysis methodをページを分ける

        先行研究のマルチプリシティのグラフを入れる

        P.9 hit mapが99%のアクセプタンスがあるという証明になる

        P.10 統計の話を入れる(磁場なしのデータがいくつあるか?具体的な数値2million、PHOBOSの分は書かない)

      • 19:40
        title 20m
        Speaker: Tomoya Kato (Rikkyo University)

        発表の直しをここに書く

      • 20:00
        title 20m
        Speaker: Ryota Shishikura (Rikkyo University)

        発表の直しをここに書く