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スピン物理の国際会議SPIN2020を2020年9月に松江市で開催する予定でしたが、コロナ禍のため2021年10月に延期しSPIN2021として開催することになりました。これに先立ちSPIN2021のサテライト研究会としてスピン物理の国内研究会「日本のスピン物理学の展望」を2021年2月に松江市で開催し、日本国内における今後のスピン物理及び関連分野のテーマ、グループの活動、発展の展望をし、また若手の講演を行うことにしました。
研究会では素粒子・原子核物理学や関連分野のスピン現象に関連するトピックに
ついて議論を行います。言語は日本語で行います。
世話人 (Spin2021+日本のスピン物理学の展望)
市川雄一(九州大)、上坂友洋(理研)、郡英輝(RCNP)、後藤雄二(理研)、
Ralf Seidl(理研)、笹野匡紀(理研)、銭廣十三(京都大)、
立石健一郎(理研)、民井淳(RCNP)、土井琢身(理研)、中川格(理研)、
長濱弘季(CNS)、三部勉(KEK)、宮地義之(山形大)、渡邊康(理研)